HOME»医療転職情報サイト » CMEコンサルティングは非公開案件が多数

CMEコンサルティングは非公開案件が多数

cme
「CMEコンサルティング」というわかりやすいネーミングで、医師転職の味方になっているのが「株式会社 CMEコンサルティング」です。そもそも、女性医師への取材を通して「実力ライター」であった女性経営者が創業しただけあり、特に女性医師、女性歯科医師の交流が評判になっています。
医師の世界は、圧倒的に男性社会であり、特に女性医師の職場は「制限」されがちと言われています。これは、男社会から拒否されている、というのではなく、女性医師自ら「一生続けられるだろうか?」と身を引いてしまうケースが少なくない、という現実があるからです。つまり、30代•40代•50代と外科執刀医として勤務できるだろうか?あるいは家庭人として出産し、育児をする希望も持ちながら「医師の仕事が続けられるか?」などと悩む女性医師は少なくない、のです。
もともと、開業医の家庭で育った女性医師や、勉学に励んで行くうちに自然と医学部に進学した女性医師が、最近のトレンドになっています。一般家庭よりも、比較的高収入の家庭で育った女性医師が大部分を占めるようになり、女性特有の「研究医」か「家庭医」を選ぶ傾向が顕著になっています。眼科、皮膚科、婦人科、小児科、精神科といった科目に女性が集まるのは、こうしたことが理由と言われており、「症例の多さを追求」するよりも「患者一人ひとりに充実した医療を」行える科目にベクトルが向かうようです。

CMEコンサルティングの正しい使い方

「CMEコンサルティング」は女性医師の『転職』に絞ったエージェントではありません。非常に小回りの利くコンサルタントを配し、開業女性医師の経営アドバイスや勤務医の『医師同士の勉強会』『子育て相談』などを行っています。大きな特徴は「医師の交流」を『会』としてサークル化していること。これは特に女性医師の在籍する「狭い社会」をより働きやすい環境にすることで、結果的に医療業界が明るく、活動的なものになる、という経営者の考え方から来ています。
特に、コミュニケーション能力が不可欠な職業でありながら、医師の不用意な話し方ひとつで「医療過誤」と見なされないとも限らないのが、現代社会です。医師は患者からの話を聞き、咀嚼することで臨床の中核へと駒を進めますが、これは病院の「個性」が邪魔することもあるのです。女性医師としての「生き方を追求したい!」と考える人にとって、CMEコンサルティングの案件は、非常に頼りになるといって間違いないでしょう。

CMEコンサルティングは新規参入ながらも人気

ドクターが転職を考える理由の多くは「体力的に当直が困難になってきた」「家族との時間が欲しい」「もう少し年収を増やしたい」の3つ、と言われています。ですが、実際に話を聞いてみると「自分への適正な評価額にして欲しい」という声や「生涯年収を落としたくない」方が非常に多いことがわかります。
例えば、年収3,000万円の小児科医がいる、としましょう。年齢は52歳、女性で独身。もちろん開業医です。彼女の仕事ぶりは非常に丁寧で、患者や患者の家族、そしてスタッフの信頼感も厚く、これ以上の理想的な小児科医としての姿もないだろう、と思われるほどです。
ですが、彼女は常に「この年収で、老後は大丈夫だろうか?」と聞いてくるのです。再婚する気もなく、自分の家のローンもなく、貯蓄もしっかりあるにもかかわらず…です。こうした開業医は非常に多く、税金対策で四駆のポルシェに乗る医師には「本当は自動車なんて、興味がない」と本音を漏らす人もいたほどです。
開業医より勤務医の方が年収は少ない…誰もがそう考えるでしょう。しかしながら、開業医はそれなりの経営面での苦労があり、自分が病気になったらどうしよう…無収入になったらどうしよう…という感覚も持ち合わせています。
勤務医の特権は、やはり「宮仕え」というフリーハンドです。経営者になるリスクは負わず、自分のやりたい医療をとことん行う、という夢が叶う可能性が高いわけです。ですが、実際にその夢も年齢や環境で変化します。配偶者や家族の生活や価値観、子供の教育や趣味の世界への投資、そしてそれに応じた住居の確保…
医師はやはり多くの病院からここぞ、という適したポジションを獲得してこそ、夢に到達できるのですが、数多くの転職が繰り返されていることから、すべての転職医師が成功しているわけではないことがわかるでしょう。
2011年に開業した新規参入組のCMEコンサルティングは、名称にコンサルティングとうたっているだけに、かなりのニッチマーケットを得意としています。現在求人情報を並べるのはどのエージェントも横のつながりで可能ですが、医師にとって「当直がない」「部長クラスの待遇」といったヘッドハンティングに近い求人に、かなりの力を持っています。
CMEと付き合うには、大手のエージェントと併用することが大事です。こういった新規参入のエージェントは、コンサルの個人的な付き合いから病院の情報を拾ってくるのがうまい、といえます。大手のエージェントと比較しながら、付かず離れずでトライしてみるのがよいでしょう。

都道府県を選択 希望診療科目を選択
こだわり条件検索

条件を入力して検索ボタンを押して下さい。

こちらの記事もおすすめ
  • 厚生労働省の医師検索システムってなに? 厚生労働省の医師検索システムってなに?
    厚生労働省の医師検索システムってなに?厚生労働省のホームページには「医師検索」のサイトがあり、名前と性別を打ち込むだけで「その医師が存在するかどうか」...
  • エムスリーキャリア ブラック?どんなサイト? エムスリーキャリア ブラック?どんなサイト?
    エムスリーキャリア ブラック?どんなサイト?※現在、エムスリーキャリアがブラックだというヤフー検索候補が出ていますが、全くの事実誤認であり、競業他社の...
  • m3.comとは?医師アルバイト、転職求人でも人気? m3.comとは?医師アルバイト、転職求人でも人気?
    m3.comとは?医師アルバイト、転職求人でも人気?転職エージェントが、雨後の竹の子のように誕生しています。一方で国の医療費抑制の動きは急務とされてい...
  • 医師アルバイトではmrtが人気? 医師アルバイトではmrtが人気?
    医師アルバイトではmrtが人気?MRTを利用している医師の多くは、どのようなきっかけでサイトに登録しているのでしょうか?そもそも多くの転職サイトがネッ...
  • 医師アルバイトで忘れがちな確定申告 医師アルバイトで忘れがちな確定申告
    医師アルバイトで忘れがちな確定申告とは?アルバイト収入だけで生活している人の場合は「確定申告」を行うのが通常。毎年1月からの還付申告と2月中旬から一ヶ...
  • «
    »


    メニューリスト