HOME»医療転職情報サイト » ヒポクラ・エージェントは高い転職率?

ヒポクラ・エージェントは高い転職率?

hipo
ヒポクラ・エージェントは専門性の高いエージェントひとつ。まず、東京圏に特化していることと、全国の情報はあっても、それはあくまでも提携エージェントのコンサルに紹介する形、と考えるのがよいでしょう。

このエージェントの特色は、他にはない「口コミ」があります。そもそも、転職エージェントへ登録する過程において、他の医師に情報を仰ぐ方はごく少数なのです。もちろんそれは、医師としての動向が病院の経営に大きく関わることと、病院内の力関係を大きく変えてしまうほどの作用が「転職」にあるからです。後輩がどんどん育ってきている、あるいは自分が抱える患者数が非常に多く、予約時間や待合室での待ち時間が異常に長い…という場合は、他の医師に患者を「振る」必要も出てきます。

こうした医師はエージェントの方から「ヘッドハンティング」の可能性も高くなりますし、その時点で「より高い待遇」が提示されることもあります。ただ、エージェントの仕事は「ヘッドハンティング」ではなく、あくまでも登録した医師の意思を十分に尊重して、条件に合致する転職先を紹介し、契約させることにあります。

ヒポクラ・エージェントは、100社を超える医師転職エージェントの中でもそれほど知名度は大きくありません。ですが、口コミによる紹介が利用転職者の40%を超えているというところが、興味深いところです。なぜ、こうした数字が出てくるのか?というと、転職エージェントに登録さえすれば、絶対に自分の希望する病院に行くことができる医師は、100%ではないからです。

中には、事前情報とはまったく違う待遇や、面接状況とは異なる病院の経営方針など、転職に「失敗した!」という医師も少なくないのが実情です。例えば、組合が非常に強い病院や、看護師と医師との関係がスムーズではない病院、あるいは特定の診療科の医師が力を持ちすぎているところなど、実情は非常に難しいのが病院というところです。

ヒポクラ・エージェントのサイトは、それほど見やすいものではありません。逆に言えば、必要な転職例が数例掲載されているだけであって、全てはキャリアコンサルに任せていただきたい…という自信が全てを物語っています。また、ここでは決して医局人事を蔑視しているのではなく、時代の流れで転職エージェントが必要とされていることを述べています。それだけ、病院関係者との良好な関係を築いていることがおわかりになるでしょう。

都道府県を選択 希望診療科目を選択
こだわり条件検索

条件を入力して検索ボタンを押して下さい。

こちらの記事もおすすめ
  • 厚生労働省の医師検索システムってなに? 厚生労働省の医師検索システムってなに?
    厚生労働省の医師検索システムってなに?厚生労働省のホームページには「医師検索」のサイトがあり、名前と性別を打ち込むだけで「その医師が存在するかどうか」...
  • エムスリーキャリア ブラック?どんなサイト? エムスリーキャリア ブラック?どんなサイト?
    エムスリーキャリア ブラック?どんなサイト?※現在、エムスリーキャリアがブラックだというヤフー検索候補が出ていますが、全くの事実誤認であり、競業他社の...
  • m3.comとは?医師アルバイト、転職求人でも人気? m3.comとは?医師アルバイト、転職求人でも人気?
    m3.comとは?医師アルバイト、転職求人でも人気?転職エージェントが、雨後の竹の子のように誕生しています。一方で国の医療費抑制の動きは急務とされてい...
  • 医師アルバイトではmrtが人気? 医師アルバイトではmrtが人気?
    医師アルバイトではmrtが人気?MRTを利用している医師の多くは、どのようなきっかけでサイトに登録しているのでしょうか?そもそも多くの転職サイトがネッ...
  • 医師アルバイトで忘れがちな確定申告 医師アルバイトで忘れがちな確定申告
    医師アルバイトで忘れがちな確定申告とは?アルバイト収入だけで生活している人の場合は「確定申告」を行うのが通常。毎年1月からの還付申告と2月中旬から一ヶ...
  • «
    »


    メニューリスト